| 糖尿病の殆どがインスリン非依存型のもので、初期には自覚症状が全くないが、この時期に発見できれば、食事療法だけで治す事が可能になる。 全国民の2%程度が発病し、中年以降では5%程度発見されている。 遺伝的要素も関係しており、親兄弟に糖尿病がある人は、過食・ストレスに十分注意し、太らないように注意する事が一番の予防になってくる。 |
| 1 | 標準体重を基本にした1日の指示エネルギーを守る。 |
|---|---|
| 2 | 栄養素のバランスのとれた食事をする。 |
| 3 | 食事時間は規則正しく、3食同じ量にする。 |
| 4 | 糖分や塩分を控え、薄味に慣れる。 |
| 5 | 野菜類(特に緑黄色野菜)を十分に摂取する。 |
| 6 | 食事は満腹感が得られるようにゆっくりよく噛む。 |
| 7 | アルコール・甘い飲料・菓子等の嗜好品は控えめにする。 |
| 8 | 標準体重の維持できるように健康管理する。 |
| 糖尿病予防のために一番注意を要する食品は、菓子・アルコール類・清涼飲料水である。 これらはエネルギーだけで他の栄養素は含まれておらず、血糖値をすぐに上昇させる。 繰り返し食べていると発病の引き金となり、病状も一気に悪化してしまう。 さらに肥満の場合、脂肪組織が多いので、インスリンの効果が悪くなり、高血糖に悪影響が及ぶ。 他にも高血圧・心臓病・腎臓病・痛風・肝臓病等が発症しやすくなり、結局は動脈硬化を進めることになるので、状態をさらに抜き差しならない方向に導いてしまう事を忘れてはならない。 |