| その名の通り心臓の病気で、近年増加しているのは、動脈硬化から起こる狭心症や心筋梗塞等の虚血性心疾患(動脈硬化性心臓病)である。 原因となる血管の変化は10歳代の小児期から始まり、小学校低学年でコレステロール値の高い児童は、成長後もコレステロール値が高い傾向にあり、成人後、動脈硬化症になる危険性が高い。 原因としては、動物性脂肪やコレステロールの多い食事が直接関係するので、予防には、日常の食事内容がきわめて大切である。 |
| 1 | 動物性脂肪のとりすぎに注意する(肉の脂肪は避ける)。 |
|---|---|
| 2 | エネルギーのとりすぎに注意する(過食・間食・アルコールは控えめに)。 |
| 3 | 1日1回植物油を使った料理を食べる。 |
| 4 | 肉・魚・大豆製品をバランスよく、欠かさずに食べる(肉より魚を多めに)。 |
| 5 | 薄味に慣れ、食塩のとりすぎに注意する。 |
| 6 | ビタミンEの多い食品をとる(緑黄色野菜・豆類・レバー等)。 |
| 7 | 食物繊維を多めにとる。 |