| 1 | たん白質は人だけでなく、あらゆる生物にとってなくてはならない大切な構成成分である。 |
| 2 | 体を組み立てている多くの組織・細胞・体液・筋肉・内臓・皮膚・血液・髪の毛・爪に至るまで全ての主成分はたん白質なのである。 |
| 3 | たん白質は消化されると20数種類ものアミノ酸と変化し、腸で吸収されるとほぼ同時に体を構成するたん白質の補修と充実のために使われている。 |
| 4 | 一部のアミノ酸は、ホルモン等の大切な窒素化合物を作るために用いられ、残ったものはエネルギー源となる。 |
| 5 | エネルギー源となるところは脂質と共通しているが、大きな違いがある。 |
| 6 | その違いとは、アミノ酸は余ったからといって体内に長く蓄えられないという点である。簡単にいうと、たん白質の食い溜めは不可能なのである。 |
| 7 | また、20数種類のアミノ酸のうち、体内で合成されないものが8種類ある(必須アミノ酸)。 |
| 8 | この必須アミノ酸は肉・魚・乳製品・卵等の動物性食品等に多く含まれているため、毎日の食事にはこれらの動物性食品を偏りなく絶対に使わなければならない。 |
| トリプトファン | スレオニン |
|---|---|
| イソロイシン | ロイシン |
| リジン | メチオニン |
| フェニールアラニン | バリン |
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| 1.成長が止まったり貧血をおこしやすくなる。 |
|---|
| 2.疲れやすくなる。 |
| 3.頭の働きが鈍くなる。 |