氏名 |
小槻 智彩 |
生年 |
昭和63年(1988) |
所属・職名 |
幼児教育学科
講師 |
学位・資格 |
博士(学術)
公認心理師
臨床発達心理士
高等学校教諭専修免許(公民) |
最終学歴 |
奈良女子大学大学院 人間文化研究科 博士後期課程 社会生活環境学専攻 修了 |
職歴 |
平成26年 4月~平成30年 3月
奈良県五條市すこやか市民部保健福祉センター 心理判定員
平成28年 10月~平成31年 3月
大阪市立大学 大学教育研究センター 特任助教
平成30年10月~令和6年 3月
奈良女子大学文学部 特任助教
令和5年 4月~令和6年 3月
奈良県五條市すこやか市民部保健福祉センター 心理判定員
令和6年 4月~
長崎女子短期大学幼児教育学科 講師
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担当科目 |
心理学,子どもと人間関係,領域「人間関係」の指導法,発達心理学,教育相談(幼児のカウンセリング理論を含む),子どもの理解と援助 |
研究分野 |
認知心理学,発達心理学,音楽心理学 |
研究テーマ |
幼児の日常生活における約束,音楽の記憶 |
研究業績等 |
著書・学術論文等の名称 |
単著・共著の別 |
発行・発表年月 |
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歌の記憶における歌詞の検索過程の検討 |
単著 |
人間文化研究科年報,2015年3月 |
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歌の構成要素および構造に基づいた記憶再生 |
単著 |
人間文化研究科年報,2017年3月 |
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大阪市立大学院生調査の進路志向性と履修・経験ニーズに関する学位課程ごと研究科別追加分析 |
共著 |
大阪市立大学『大学教育』,2017年10月 |
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J-POPの想起に関する実験的検討――楽曲の構造に着目して―― |
単著 |
科学・技術研究,2018年6月 |
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歌の記憶:歌の構造的特徴に着目した実験的検討(博士学位論文) |
単著 |
奈良女子大学,2018年9月 |
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支援者とダウン症児との相互交渉の縦断的検討:音楽活動の変化との関連から |
単著 |
人間文化総合科学研究科年報,2022年3月 |
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知的障害をもつ子どもの発達的理解と支援 (奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書) |
共著 |
かもがわ出版,2023年1月 |
所属学会と活動状況(芸術分野においては展覧会・音楽会等での活動も記載) |
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日本心理学会,日本発達心理学会,日本臨床発達心理士会,日本認知科学会,日本音楽知覚認知学会,日本比較文化学会,科学・技術研究会,関西心理学会 |
社会的活動(公的役職も記載) |
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奈良県立畝傍高等学校「職業人に学ぶ」講師(2020年~2023年)
日本臨床発達心理士会 奈良支部役員(2020年4月~2024年3月)
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その他(上記以外のもので記載すべき事項) |
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