氏名 |
荒木 正平 |
所属・職名 |
幼児教育学科
講師 |
学位・資格 |
修士
介護教員講習会修了
社会福祉士
介護支援専門員
介護福祉士 |
最終学歴 |
長崎大学大学院環境科学研究科環境共生政策学専攻(修士課程)修了 |
職歴 |
平成17年4月
社会福祉法人大川鶴唳会 特別養護老人ホーム大川荘
平成22年12月
社会福祉法人鳳彰會 ケアハウスひこばえの苑
平成25年4月
長崎女子短期大学生活科学科介護福祉専攻助教
平成30年4月
長崎女子短期大学幼児教育学科講師
|
担当科目 |
障害の理解,コミュニケーション技術,介護総合演習,キャリアアップセミナー |
研究分野 |
社会福祉学,介護社会学 |
研究テーマ |
介護場面におけるコミュニケーション |
研究業績等 |
著書・学術論文等の名称 |
単著・共著の別 |
発行・発表年月 |
|
「認知症高齢者は語ることができるか ―「語りの場」としてのグループホームへ―」 |
単著 |
文化環境研究 1,2007年3月 |
|
認知症高齢者による「語り」の困難性に関する一考察 |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 38,2014年3月 |
|
認知症高齢者による「物語」の構築プロセスに関する考察 |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 39,2015年3月 |
|
子どもと家庭の支援を考える ~教員免許更新講習報告~ |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 39,2015年3月 |
|
地域交流活動を通しての学生の学びと課題 |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 39,2015年3月 |
|
保護者支援・教育研究所の目的と今後の活動について |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 39,2015年3月 |
|
本学における平成26年度留学生との交流事業の成果と課題 |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 39,2015年3月 |
|
長崎女子短期大学の自己点検・評価における学修評価システムの構築 |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 40,2016年3月 |
|
地域交流活動を通しての学生の学びと課題(2) |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 40,2016年3月 |
|
保護者支援・教育研究所の活動 |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 40,2016年3月 |
|
認知症高齢者の意思の「理解」をめぐって
-パッシング・ケアの意義に関する介護者の意識から- |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 41, 2017年3月 |
|
地域交流活動を通しての学生の学びと課題(3)
―介護予防自主グループへのアンケート調査の分析から― |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 41, 2017年3月 |
|
「子育ての社会化」をめぐる現状に関する一考察 -学生レポートの検討過程から- |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 42, 2018年1月 |
|
認知症高齢者とのコミュニケーション場面における「ゆらぎ」 -パッシング・ケアの意義に関する学生アンケートから- |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 42, 2018年1月 |
|
障害のある子ども、気になる子どもの教育・保育的支援ニーズへの配慮について ~学生の実習後アンケートの分析をとおして~ |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 43, 2019年3月 |
|
「子育ての社会化」をめぐる現状認識に関する一考察(2) -学生レポートとアンケートの結果から- |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 43, 2019年3月 |
|
障害のある子ども、気になる子ども、特別の支援を必要とする子どもの、教育・保育場面における“育ちあい”の支援に向けて |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 45, 2020年3月 |
|
障害のある子ども、気になる子ども、特別の支援を必要とする子どもの、教育・保育場面における“育ちあい”の支援に向けて(2) |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 46, 2021年3月 |
|
障害のある子ども、気になる子ども、特別の支援を必要とする子どもの遊びに関する考察 |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 46, 2021年3月 |
所属学会と活動状況(芸術分野においては展覧会・音楽会等での活動も記載) |
|
日本社会福祉学会
日本介護福祉学会
日本オーラル・ヒストリー学会
|
社会的活動(公的役職も記載) |
|
|
その他(上記以外のもので記載すべき事項) |
|
|