| 氏名 |
織田 芳人 |
| 生年 |
昭和24年（1949） |
| 所属・職名 |
幼児教育学科
教授、学生部長 |
| 学位・資格 |
博士（芸術工学） |
| 最終学歴 |
九州大学大学院芸術工学府博士後期課程 |
| 職歴 |
昭和56年4月～昭和58年3月
筑波大学研究協力部研究協力課 文部技官
昭和58年4月～昭和61年7月
長崎大学教育学部 講師
昭和61年8月～平成11年3月
長崎大学教育学部 助教授
平成11年4月～平成26年3月
長崎大学教育学部 教授
平成26年4月～平成30年3月
長崎大学教育学部 非常勤講師
平成30年4月～
長崎女子短期大学 教授
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| 担当科目 |
保育方法論，情報科学，子どもと玩具，生活とアート |
| 研究分野 |
基礎造形，メディア活用 |
| 研究テーマ |
造形教育におけるメディア活用，保育におけるメディア活用 |
| 研究業績等 |
著書・学術論文等の名称 |
単著・共著の別 |
発行・発表年月 |
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幾何形体を用いた立体造形におけるヴァリエイション創出の一手法 |
単著 |
基礎造形 016（日本基礎造形学会論文集 2007）pp.1-8，2008-03 |
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長崎の街のヴィジュアル・エレメント（Ⅱ） |
単著 |
長崎大学教育学部紀要―人文科学 No.74，pp.21-37，2008-03 |
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立体造形における多面体の活用 |
単著 |
基礎造形 017（日本基礎造形学会論文集 2008）pp.1-8，2009-02 |
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平面における構成 |
単著 |
長崎大学教育学部紀要―人文科学 No.75，pp.21-25，2009-03 |
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ポップアップ多面体の幼児用知育遊具への活用 |
単著 |
芸術工学会誌 51号 pp.111-118，2009-11 |
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ポップアップ多面体を活用した幼児用遊具の教育的有効性 |
単著 |
芸術工学会誌 54号 pp.99-106，2010-11 |
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幾何学形体の幼児用知育遊具 |
単著 |
長崎大学教育学部紀要―人文科学 No.77，pp.1-15，2010-11 |
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アートとデザインの構成学―現代造形の科学 |
共著 |
朝倉書店 2011-04 |
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ポップアップ多面体遊具に対する幼児の自発的操作 |
単著 |
芸術工学会誌 58号 pp.51-58，2012-02 |
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小型ポップアップ多面体遊具の色及び形に対する幼児の嗜好 |
単著 |
芸術工学会誌 61号 pp.33-40，2013-03 |
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写実的デッサン力向上に対するオブジェ制作の有効性 |
単著 |
基礎造形 021（日本基礎造形学会論文集・作品集2012）pp.9-16，2013-03 |
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写実的デッサン学修におけるICT活用 |
単著 |
芸術工学会誌 64号 pp.49-56，2014-04 |
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平和学習に利用されるメッセージ・カードのデザイン―カードの外形と色について |
共著 |
アジア基礎造形連合学会 2015 成田大会学会誌 pp.1-6，2015-08 |
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平和学習に利用されるメッセージ・カードのデザイン―平和へのメッセージを書くために選択されるハト形カードの色に対する嗜好 |
共著 |
基礎造形 024（日本基礎造形学会論文集 2015）pp.13-18，2016-03 |
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平和学習に利用されるメッセージ・カードのデザイン―平和メッセージ記述におけるハト形カードの有効性 |
共著 |
基礎造形 025（日本基礎造形学会論文集 2016）pp.17-24，2017-03 |
|
幼児教育におけるメディア活用に関する国内の研究概観 |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 第42号 pp.192-202，2018-01 |
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写実的鉛筆デッサン学修におけるスマートフォンの活用 |
単著 |
基礎造形 026（日本基礎造形学会論文集 2017）pp.57-62，2018-03 |
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幼児教育におけるメディア活用に関する国内の研究概観
―保育者によるメディア活用 |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 第43号 pp.5-11，2019-03 |
|
保育学生に対するプログラミング教材としての知育玩具の活用 |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 第45号 pp.50-56, 2020-03 |
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保育で使われる漢字の収集と分析 |
共著 |
長崎女子短期大学紀要 第45号 pp.57-61, 2020-03 |
|
保育で使われる漢字の収集と分析（Ⅱ） |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 46, 2021年3月 |
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保育で使われる漢字の収集と分析（Ⅲ） |
単著 |
長崎女子短期大学紀要 48, 2023年3月 |
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保育者養成におけるMicrosoft Word学修の動機付けとしての幾何学的図形を組み合わせた動物キャラクター制作の有効性 |
単著 |
基礎造形031（日本基礎造形学会論文集2022）pp.81-84,2023-02 |
| 所属学会と活動状況（芸術分野においては展覧会・音楽会等での活動も記載） |
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日本基礎造形学会，芸術工学会，日本教育工学会，日本保育学会
平成20年4月
composition 5801 第58回モダンアート展（東京都美術館）
composition 5802 2008国際交流春季作品展（韓国基礎造形学会，ソウル大学校）
平成20年10月
composition 5901 2008国際交流秋季作品展（韓国基礎造形学会，漢城大学校）
平成21年4月
composition 5902 第59回モダンアート展（東京都美術館）
cherry blossoms 2009国際交流春季作品展（韓国基礎造形学会，祥明大学校）
平成21年8月
droplets 日韓美術交流・長崎展2009（KTNギャラリー）
平成21年10月
autumn tints 2009国際交流秋季作品展（韓国基礎造形学会，江原大学校）
平成23年7月
wire-netted canvas 日韓美術交流・長崎展2011（長崎県美術館県民ギャラリーC室）
平成25年7月
16 points in a grid 日韓美術交流・長崎展2013（長崎市民会館B1展示ホール）
平成26年3月
織田芳人造形展（長崎県美術館県民ギャラリーC室）
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| 社会的活動（公的役職も記載） |
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| その他（上記以外のもので記載すべき事項） |
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