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郷土先賢紀功碑
1915(大正4)年,長崎に貢献した先賢者を後世に伝えるため長崎市小学校教員会が大正天皇の御即位記念に建立
石碑には日本人79名、外国人22名の名が連なる
主な人物は長崎代官の末次平蔵、『長崎夜話草』で知られる天文地理学者の西川如見、諏訪神社を再興した青木賢清など
外国人にはツュンベリー、シーボルトなどオランダ商館医として来日し、海外に日本を広く紹介した者の名が連なる
年表
参考資料
広助の丸山歴史散歩,
郷土先賢紀功碑
ナガジン発見!長崎の歩き方,
「モニュメントで巡る長崎 前編」鎖国以前〜明治の近代化編