外海農産加工組合

むらさきいものかりんとうを作っている様子。
従業員で一つ一つ丁寧に真心こめて作っている様子が伺える。
味は期間限定も含め全部で
5種類
現在は福岡・東京(銀座)などにも進出している。
(文・写真:山下)
 外海町にあるこの加工所は、平成14年に設立された。
現在働いているのは6名で、ここでは
棚田かりんとうなどの食品が加工されている。
棚田かりんとうの昨年の売り上げは1480万袋ほどで、現在は品薄状態だそうだ。
(文・写真:大田)

かりんとう

  細長く切ったあげたてのジャガイモに砂糖をまぶし、かりんとうが完成。
  一般的なイメージとは大きくかけ離れた形だったので驚いたが、
  それこそ手塩をかけて丁寧に作っているという様子が伝わってくる。
                                (文・写真:高取)

かりんとうの種類は里芋・じゃがいも・紫芋の3種類。
 かりんとうを作るまで、一つ一つ細かく作っていた。。
 できたてのかりんとうを食べたときの食感がとてもおいしくすごいと思った。
(文・写真:横田)

マドレーヌ

 外海ふれあい農産加工所は現在、新しい試みとしてお菓子作りに挑戦ている。
 写真は夏みかんのジャムを使った天然物添加物はベーキングパウダーのみ
 夏みかんの甘酸っぱい味がとても引き立っていた。(文・写真:谷)


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