大中尾棚田はグリーンツーリズムの一環として都市と農村の交流企業を行っており、オーナー制度を取り入れています。他には学童保育等に食の大切さを知ってもらう為、農業体験といった活動も行っているそうです。(頭島) |
|
米作りの為にダムから水を引き、栽培をしています。ダムから畑までの長さが4.2mもあるので、栽培をするまでに苦労と時間がかかっていることが分かりました。毎年田んぼ火祭りで、5032個の照明に火をつけ綺麗な祭りを開催しているそうです。(森) | |
外海ふれあい農産加工所の従業員さんは6人です。すべて手作りで、かりんとうは素材の味そのままを味わうことができます。地産地消のオリジナルさを感じました。昨年の売り上げは1480万袋だそうです。(内村) | |
これは、かりんとうの完成品です。味は4種類あり、どれも地元で取れた野菜を材料にしているそうです。棒状にした生地を揚げた後、なべに火をかけ、砂糖とかりんとうを入れて作られているそうです。(植松) |