道の駅夕陽が丘そとめは、長崎市の北部に位置する市内で初めての道の駅。道の駅には遠藤周作文学館が隣接しており、車を停めて角力灘(すもうなだ)に浮かぶ島々や出津文化村の素晴らしい風景を満喫できる。ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれるほど。晴れた日には五島列島を遠望することもできる。

道の駅の物産館では、地域の農林水産物、ド・ロ様そうめんなどの特産品、工芸品を販売している。午前中に見学したかりんとうも販売されていた。レストランでは地産地消による地元産品を食材とした田舎料理や姉妹都市ヴォスロール地方の家庭料理などを味わうことができる。

道の駅 夕陽が丘外海

    


 










平成18年4月1日正式オープン

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